SAUNA&CURRY URI URIのウリ12 tips to enjoy URI 9/12

9/12朝までぐっすり

選べる“ととのい”

就寝前

寝る前の“ととのい”は、ふたつから選べます。
A:足ツボふみふみ、青竹踏み。B:足元ぽかぽか、湯たんぽ。どちらも狙うのは足先。眠りのスイッチは、頭ではなく足にあります。

ふわふわの布団に大の字で眠る女の子と、その横で丸くなるキツネのイラスト

WHY FEET眠りのスイッチは、足先にある

人は、身体の内側の温度(深部体温)が下がっていくときに眠くなります。下げるには、熱をどこかから逃がさないといけない。その出口が手足の末端です。足先の血管が広がって熱が逃げると、深部体温がすっと下がって、眠りのモードに入る。

逆に、足先が冷えていると、身体は「体温を守れ」と判断して熱を抱え込み、ときには発熱して守ろうとします。熱の出口が閉じているから、深部体温は下がらない。だから寝つきが悪くなる。パンフレットの「URIちゃんポイント」が言っているのは、この理屈です。

青竹踏みは、足裏を刺激して血行を上げる方法。湯たんぽは、足元を直接温めて血管を広げる方法。入口は違いますが、出口は同じ。足先を温めて、熱の出口を開ける。それがURIの「選べる“ととのい”」です。

HOW TOAかBか、どちらも

所要時間の目安: 就寝の15〜30分前に

  1. 竹の間のリビングに置かれた2脚のリクライニングチェア

    A:青竹踏み、3分

    青竹の上に裸足で立って、ゆっくり足踏み。土踏まずに竹の丸みが当たる位置で、痛気持ちいいくらいの強さ。片足30秒ずつ、合計3分。足裏の血行が上がって、足先がじんわり温かくなります。

  2. 八重の間の寝室。白いベッドと障子からの光

    B:湯たんぽ、布団の足元へ

    湯沸かしポットでお湯を沸かし、湯たんぽに注いでしっかり栓をする。タオルで包んで、寝る30分前に布団の足元へ。入るころには足元だけがぽかぽかになっています。

  3. 欲張るなら、AのあとにB

    青竹踏みで足裏を起こしてから、湯たんぽで温めた布団へ。血管が広がった足先から熱がゆっくり逃げて、深部体温が下がり、眠りモードに入ります。

  4. 明かりを落として、スマホを置く

    星空アプリは閉じて、スマホは手の届かない場所へ。時計はありません。朝は障子ごしの光と鳥の声で起きます。

SAUNA & SLEEPサウナの日は、深く眠れる(ただし条件つき)

日本サウナ学会の医師・加藤容崇氏が自身を被験者にして睡眠を計測したところ、サウナに入った日は入らなかった日に比べて、寝入りばなの深い睡眠が平均1.5倍に延びたと報告されています。ホテルチェーンや睡眠関連企業との共同研究でも、温泉だけの日より温泉+サウナの日のほうが睡眠の質が改善したという結果が出ています。サウナの日の眠りが深いのは、気のせいではありません。

ただし条件があります。サウナで上がった深部体温は、ゆっくり下がっていく。その下がり際に眠るのがいちばん効く。目安はサウナのあと2時間以内に布団へ。けれど就寝の直前に入ると、体温が高すぎて下がりきらず、かえって寝つきが悪くなる。だからURIの夜は、21時までに最後のセット、22時に箱を開けて、23時に眠る、という順番になっています(8/12)。

ROOMS古民家の寝室で眠る、ということ

3棟とも、寝室は古民家の畳や板の間にベッドを置いたつくりです。竹の間は書院造の平屋で、サウナ・水風呂・リビング・寝室が1フロア。濃い青の壁と障子に囲まれた寝室は、襖を閉めると洞窟のように静かになります。栄の間は専用の回廊を抜けた奥の居室。八重の間は二階建てで、1階と2階にベッドがあります。

どの部屋にも時計はありません。眠るときに「明日は何時に起きよう」と考えなくていい。障子ごしの光が明るくなって、鳥の声が聞こえたら、朝です。それがだいたい6時から7時のあいだで、朝散歩と朝サウナ(10/12)にちょうどいい時間。古民家の寝室は、目覚まし時計の代わりを、ちゃんと用意してくれています。

竹の間の寝室。濃い青の壁と障子、低いベッドにグレーの寝具
竹の間の寝室。青い壁と障子。
栄の間の居室。白い寝具のベッドと障子、奥にソファ
栄の間の居室。回廊の奥の、静かな部屋。

SHOT LISTこの回で撮りたい写真

館内の撮影とSNSへの投稿は歓迎です。貸切なので、他のお客さまが写り込む心配はありません。撮った写真は、ふたつのタグを付けて投稿してください。URIが見つけに行きます。商用目的の撮影だけは、事前に許可申請をお願いします。

  • SHOT 1

    青竹の上の足、真上から

    青竹に乗った裸足を、立ったまま真上から。畳か板の間の目と、竹の節が入るように。

    ふたりの足が並ぶと、「選べる“ととのい”」をふたりで選んだ写真になります。

  • SHOT 2

    湯たんぽと、布団の足元

    めくった布団の端から、タオルに包んだ湯たんぽが少し見える構図。部屋の灯りは1つだけ。

    湯気は写りませんが、タオルの端を少しだけゆるめると温かさが伝わります。

  • SHOT 3

    翌朝、障子の光

    目が覚めた瞬間の、障子に当たる朝の光を、布団の中から。手や足の先を少しだけ画面に入れる。

    これは10/12の最初の1枚でもあります。寝たまま撮ってください。

#URIのウリ #URI京丹後

DATA眠りのデータ

選べる“ととのい”A:青竹踏み(足ツボふみふみ)/B:湯たんぽ(足元ぽかぽか)。どちらもお部屋に用意
サウナと眠りの研究サウナに入った日は、入らなかった日に比べて寝入りばなの深い睡眠が平均1.5倍に延びたという報告(日本サウナ学会・加藤容崇医師)
タイミングサウナのあと2時間以内に布団へ。ただし就寝直前のサウナは逆効果(深部体温が下がりきらない)
寝室栄の間・竹の間:連結シングルベッド2台/八重の間:1階・2階に連結シングルベッド2台ずつ。冷暖房あり
部屋にないもの時計、テレビ、BGM。朝は光と鳥の声で
夜のお願い集落の夜は静かに。室内は禁煙

FAQよくある質問

AとB、どちらを選べばいいですか?

足が冷えやすい人は湯たんぽ(B)、サウナのあとで足がむくんだ感じがする人は青竹踏み(A)。迷ったら両方。青竹踏みで足裏を起こしてから、湯たんぽで温めた布団に入るのがいちばん効きます。

湯たんぽのお湯はどうやって沸かしますか?

各棟の湯沸かしポットで沸かして注いでください。沸騰直後の熱湯は湯たんぽの素材によっては危ないので、少し冷ましてから。栓をしっかり閉めて、必ずタオルで包みます。

低温やけどが心配です。

湯たんぽを素肌に直接当てたまま眠ると、低温やけどの原因になります。タオルで包む、布団の足元に置いて足を直接乗せない、眠る前に少し離す。この3つで防げます。

寝る直前にサウナに入ってもいいですか?

おすすめしません。深部体温が高いまま布団に入ると、体温が下がりきらず寝つきが悪くなります。最後のセットは就寝の2時間ほど前、21時までを目安に。眠くなるのは、上がった体温が下がっていくときです。

朝は何時に起きればいいですか?

時計がないので、光で起きてください。チェックアウトは10:00。朝散歩と朝サウナ、朝がゆまで楽しむなら7時ごろが目安です(10/12・11/12)。

布団ですか、ベッドですか?

ベッドです。栄の間・竹の間は連結シングルベッド2台、八重の間は1階と2階にそれぞれ連結シングルベッド2台。どの棟も畳や板の間の古民家の部屋に置かれています。

まだ泊まっていない人へ

この12回は、全部“体験の予告編”です。

京丹後・久美浜の谷あいに、サウナ付きの古民家が3棟。1棟まるごと貸切で、スタッフにも他のお客さまにも会いません。水着を着て男女一緒に入れるサウナと、自分で冷やす水風呂、谷の風の外気浴。15:00チェックイン、翌10:00チェックアウト。